防水・Bluetoothイヤフォンの「SoundBuds Curve」買ってきました。防水やaptXに対応!

モバイルバッテリーや周辺機器などを販売しているAnkerから、Bluetoothイヤフォン「SoundBuds Curve」が11月2日に発売となりました。ちょうどスマホ用にBluetoothイヤフォンが欲しかったので、早速買ってきました。

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Anker SoundBuds Curve

「SoundBuds Curve」は、Ankerが2017年11月2日に発売したBluetooth4.1対応のイヤフォンです。

Anker SoundBuds Curveの商品写真。公式サイトから

引用:ANKERのイヤフォン「SoundBuds Curve」

価格が3,299円と安価ながら、高音質なaptXコーデックや防水規格・IPX5に対応していたり、約1.5時間の充電で約14時間の連続通話や約12.5時間の音楽再生が可能というコストパフォーマンスの高い商品となっております。

また、「SoundBuds Curve」は耳掛け式のイヤフォンですが、重量が約23gと軽く、耳掛け部は柔らいシリコン製のため、長時間装着していても疲れにくいのもポイントです。

開封・付属品

購入してきた「SoundBuds Curve」をさっそく開封してみます。
コンパクトで軽いパッケージには、イヤホン本体の写真があります。

「SoundBuds Curve」の製品パッケージ

「SoundBuds Curve」の製品パッケージ

中をあけると、持ち運びに便利なレザー製ポーチが出てきます。

箱を開けたところ

箱を開けるとイヤフォンが入ったポーチが出てくる

ポーチの中には「SoundBuds Curve」が入っていました。

Anker SoundBuds Curveを収納するためのポーチが最初から付属している

ポーチの中に収められた「SoundBuds Curve」

箱の中にはイヤフォン本体のほか、イヤーピースや充電用ケーブルなどが入っております。

Anker SoundBuds Curveの付属品全て。

付属品の全て

イヤーピースはXS/S/M/L/XLの5サイズが付属。さらに、イヤフォンをよりフィットさせるためのイヤーウイングもS/M/Lサイズが入っております。

5サイズあるイヤーピースの他、低反発タイプも付属

私の場合、最初に装着されていたイヤーピースとイヤーウイングだと耳に入りづらかったので両方とも交換したところ、ピッタリと耳に入るようになりました。

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イヤフォン本体について

続いてイヤフォン本体。重量は約23gと軽く、手に持っても重さを感じさせません。左右のケーブル長さも短いと感じることは少ないでしょう。

イヤフォンのケーブルは必要十分な長さ

イヤフォンのケーブルは必要十分な長さ

右耳に近いほうには、リモコンが付いております。なお、リモコンの着脱はできません。

イヤフォン表面のアップ。安っぽい感じはしない良いデザインだと思いますが、メーカーロゴがちょっと大きくて目立ちすぎな気がします。

イヤフォン表側。Ankerのロゴが目立つ

イヤフォン表側。Ankerのロゴが目立つ

裏側。イヤーピースやその奥にあるイヤーウイングは簡単に交換できます。

イヤフォン裏側

イヤフォン裏側

個人的に耳掛け式のイヤフォンで気にしているのは耳のクリップ部分の固さで、ここが固すぎるとイヤフォンを付けた時に耳が痛くなってしまい、長時間付けていることができません。

「SoundBuds Curve」の耳掛け部を触ってみますと、固すぎず柔らかすぎずといった感じです。

耳掛け部分

ちょっと力を入れてみると、ここまで曲げることができます。経年劣化はわかりませんが、そう簡単に壊れる心配はなさそうです。

Anker SoundBuds Curveの耳掛け部分。非常に柔らかく、かなり曲がる

耳掛け部は非常に軽く柔らかい

実際に耳へ装着してみますと、クリップが耳に当たって痛いどころか耳に触っている感覚自体がなくて驚きました。圧迫感も感じませんし、本体重量自体が軽いこともあって付けていること自体忘れそうです。

こちらは付属のリモコン部分。ボタンが3つしかない非常にシンプルなものです。

Anker SoundBuds Curveのリモコン部分3つしかボタンがない

SoundBuds Curveのリモコン部。ボタンは3つだけ

この3つのボタンで再生・音量調整・曲送りなどを行います。長押しで対応するので、説明書をよく読んでおきましょう。

Anker SoundBuds Curveでのリモコンの操作一覧

リモコンの操作一覧

本体の充電

さっそくイヤフォンを使おうと思いますが、その前に本体を充電しなくてはなりません。「SoundBuds Curve」のフル充電には約1.5時間ほどかかるとのこと。

充電には、付属のmicroUSBケーブルを使います。

Anker SoundBuds Curveの充電用ケーブル

充電用ケーブル

本体側のケーブル差し込み口はリモコンにあります。これが結構小さくて、注意しないとカバーが取れてしまいそうです。

充電ケーブル差し込み口

充電ケーブルの差し込み口。フタが小さく若干入れづらい

ちょっと無理矢理な感じでケーブルを取付け。フタ部分がギリギリすぎるので、これはすぐに取れてしまいそうで不安です。

充電はケーブルをリモコンに差し込む

充電中は赤ランプが光り、終わると青くなります。

充電中

充電中は赤色のランプが光る

充電が終わったら、スマホとBluetoothのペアリングを行います。ペアリングモードに入るためには、再生ボタンを3秒以上長押しします。

Bluetoothペアリングは再生ボタンを長押し

Bluetoothペアリングは再生ボタンを長押し

あとは検出された「SoundBuds Curve」を選択すれば準備は全て完了です。

感想

実際に数時間ほど使ってみましたが、想像以上に使い勝手が良かったです。

上でも書きましたが耳への装着感は良好で、長時間耳に付けていても痛くなるといったことはありませんでした。それでいて歩いているくらいではイヤフォンが取れてしまうといったことも無かったので、耳掛け式のイヤフォンとしてはかなりイイ出来ではないでしょうか。

音質についてですが、個人的には十分クリアに聞こえました。購入目的がスマホ内に入っている講義を外で聞くことだったので、聞ければいいや程度に考えていた予想を良い意味で裏切ってくれました。音楽も外で聞く分には、まったく不満はありません。

ちなみに私はiPhoneなので、このイヤフォンが対応している高音質コーデックaptXが使えないのですが、対応スマホでしたらもっとキレイに聞こえるのではと思います。

使用時間も連続通話・音楽再生とも10時間以上は使えるとのことで、2~3時間ほどの使用でしたら毎日充電する必要がなさそうなのも嬉しいですね。バッテリ残量もiPhone上から確認できますので便利です。

不満点といえば、リモコンのボタン数の少なさでしょうか。現在ではこのくらいのボタン数が標準なのでしょうが、やはり音量ボタンと次トラックボタンくらいは分けて貰いたかったです。

例えば、音量の+/-ボタンはクリックで音量調整、1秒間の長押しで次トラックという感じの操作なのですが、次トラックへ送るつもりが音量を上げたりしまうことが何回もあって操作に苦戦することが多かったです。
結局、スマホ本体を取り出して操作したほうが確実というありさまで、リモコンの意味をなしていません。慣れもあるでしょうが、やっぱり独立したボタンがあったほうがわかりやすかったです。

とはいえ、3,299円の価格を考えれば、十分すぎるほど私の要求を満たしたイヤフォンだと思います。
外出時のスマホ用だけでなく、自宅でタブレットを使っているときなんかにも使えそうですし、これから活躍の機会が増えそうです。

1ヶ月使用してみて

「SoundBuds Curve」をほぼ毎日使用して、1ヶ月が経過しました。

通話ではほとんど使用していないのですが、音楽を聞くなどの用途ではバッテリーの持ちはかなり良いです。私の用途では毎日充電しなくても4~5日ぐらいは持ちますので、かなり優秀だと思います。

ただ、やはり充電する部分のコネクタカバーはきつすぎるせいか、ひん曲がってきてしまいました。充電時にケーブルも差し込みづらいですし、カバーはいっそ着脱式にでもしたほうが良かったのではないでしょうか。

耳掛けについてですが、柔らかい素材を使っているためか、連続1時間ぐらいの使用では耳が痛くなるようなことはありません。本体重量が軽いのもかなり貢献していると思います。

なお、「SoundBuds Curve」をつけて激しい運動をしたことはありませんが、ちょっと走るくらいなら外れることはありません。イヤーピースが多く付属しているので、きちんと自分にあったものを選べばジョギングくらいなら問題ないかと思います(防水仕様でもありますし)。

音質については、外での使用ですので過度な期待はしていませんでしたが、あまり音量を大きくしなくてもキチンと聞こえますので自分にとっては問題ありません。

あと、当然ですが、本体(私の場合はiPhone)と無線で繋がっているので、ケーブルによる煩わしさが無いというのも快適でした。以前の有線式と比べると雲泥の差です。
接続も安定しており、途中で途切れるといったことは今まで一度もありませんでした。

そんなわけで、3,000円弱という価格を考えれば非常にコストパフォーマンスに優れた商品だと思います。無線のイヤフォンを手軽に楽しみたいという場合には、マストなアイテムではないでしょうか。

参考HP