エレクトロラックスの45L1ドア冷蔵庫を買ってきたのでレビュー

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六畳の自室に置く小型冷蔵庫

私は今年になってコーヒーメーカーを買いましてほぼ毎日コーヒーを飲むようになったのですが、コーヒーメーカーにあるカフェラテなどの牛乳を使ったメニューを結構な頻度で楽しんでおりました。

ただ、コーヒーメーカーは2階の自室にあるのに水や牛乳は1階の冷蔵庫にしまってあるため、コーヒーはもちろんカフェラテを飲もうと思ってもそのたびにいちいち1階と2階を行ったり来たりしていました。
それでも最初は良かったのですがさすがに毎日となると面倒になってきたので、自室に置く専用の小さい冷蔵庫を購入することにしました。

ただ、自室は6畳なのでそこまで大きな冷蔵庫は当然置けません。
また、静音にしているとはいえPCもありますので、できれば静かな物が良いという条件で探してみました。

ちなみに以前、やはり自室に置くためにレジャー用の温冷庫を買ったことがありました。
切替で暖かいモノと冷たいモノが飲めるのは便利ですし、持ち運び前提だったのでかさばらなくて良いかなと思ってチョイスしたのですが、逆に小さすぎて500mlペットボトル数本しか入らず、しかも能力が低いのか温冷どちらも中途半端にしか使えず、結局数回使っただけで捨ててしまいました。

しかも捨てる時がまた一苦労で、普通の家庭ゴミを扱っているクリーンセンターでは捨てられず産廃屋行きでしたし、料金も冷蔵機能だけのものより2倍近く取られてしまい(温める機能があると高いらしい)ハッキリ言って買った時よりも処分費のほうが高かったくらいです。二度と温冷庫は買いません。

選んだのは45Lの1ドア冷蔵庫

ネットの情報を漁ってみると需要も多いのか、色々なメーカーの小型冷蔵庫がありました。
聞いたこともないメーカーのものが結構あったのですがわりと壊れやすいらしく、1年ほどで冷えなくなったという情報も散見されました。
ただ壊れやすさについては、よほどの地雷を踏まない限りは国産だろうとありえますし、使っていかないとわからない部分なので、あまり気にしてもしょうがないかなと思います。

価格については安いものは一万円前後、高い物だと三万円いかないくらいといったところ。
安いに超したことはないですがすぐに壊れては捨てるのも大変ですから、ある程度価格が高いものを選ぼうと思いました。

そして選んだのがコレ。

エレクトロラックスというメーカーの「45L 1ドア冷蔵庫(直冷式)Electrolux ERB0500SA-RJP」(AA)でした。

これを選んだのは本体の大きさのわりに45Lという容量があり中がわりと広そうだったからというのと、音が静かだと評判だったことなどでした(もちろん寸法は設置予定の場所に置けることが前提)。

以下はエレクトロラックス ERB0500SA-RJPのスペックです。

  • 本体高さ:510mm
  • 本体幅:439mm
  • 本体奥行:470mm
  • 本体質量:16kg
  • ノイズ:23dB
  • 消費電力:67W/76W
  • 年間消費電力:89kWh/89kWh
  • 冷却方式:直冷コンプレッサー式

こちらは寸法図。

1ドア冷蔵庫・ERB0500SA-RJPの本体寸法
(引用:Electrolux「ERB0500SA-RJP」より)

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エレクトロラックス ERB0500SA-RJPの外観・付属品

実際の本体の外観を紹介します。

エレクトロラックスの45L1ドア冷蔵庫を買ってきたのでレビュー

幅が約44cmですが、数字よりも小さく感じます。
大きさ比較でコミックスを置いてみました。結構小型です。

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ちなみにあまり重視していなかったデザインですが、他の1ドア冷蔵庫は白一色のものが多くて、いかにも旅館に置いてありそうなものばかりだったのですが、この冷蔵庫はブラックの本体にシルバーの扉という配色でわりと格好良く見えて好きです。

こちらは付属品。トレーと説明書のみのシンプル極まったもの。

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機能的にはシンプルな冷蔵庫ですから、これでも必要十分です。

冷蔵庫の収納量

続いて冷蔵庫の収納量について。
中に棚があってココに霜取りの水受けトレーを置くようになっています。下に書きますが、これがちょっと誤算でした。

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棚を取り外して2Lの水ペットボトルを入れた様子。

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コーヒーメーカーのために買った冷蔵庫ですので必須の水は多く入れられるよう、こうした使い方を当初は想定しておりました。

しかし、実際には霜取りの水受けとなるトレーを置くために棚を外すことはできません(トレーを置かないと知らないうちに庫内が水浸しになってしまいます)。コレは予想外でした。
仕方がないので、水のペットボトルは横に倒して収納しております。

ちなみに各種大きさの飲み物を入れるとこんな感じ。庫内の広さはわかってもらえるのではと思います。

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こちらは庫内の一番奥。

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一応、棚を設置していても500mlペットボトルならギリギリ立てて入ります。
また2Lペットボトルはここに寝かせて置いておけば、数本は入ります。

こちらはドアポケットの収納。

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思っていた以上に色々入りますが、2Lペットボトルが1本しか入らないのが厳しい。上の小さいポケット(缶ビールと栄養ドリンクのあるところ)はスペースが元々小さいために、飲み物をおいても扉を開閉する時にたびたび下に落ちてしまいます。
いっそのこと、この部分を無くして2Lペットボトルをもっと入れられるようにしてほしかったところです。

難点を上げるとすると、庫内にライトがありません。
昼間はまだいいのですが、夜は机の下という設置場所もあって結構暗く感じます。

このあたりは、マグネット感知式の小型LEDライトでも庫内に貼りつければ解決すると思いますので、夜の開閉が多い場合には購入を検討してみてください。

冷却機能と音について

実はこの冷蔵庫を買ったのは夏の暑い時期でして、聞いたことないメーカーですし小型ということもあり冷却能力が心配ではありました。

実際に自室に置いて使ってみたところ、かなり暑い日(室温は部屋を締め切った状態で40度以上いきます)でもまったく問題無く中の物は冷えておりました。
普通に室内で使うのであれば、冷却については何の心配もなさそうです。

また、動作音についてはスペック上はノイズ:23dBとなっておりますが、これも実際使ってみてほとんど気になりません。冷蔵庫が置いてある部屋で寝る時も、まったく気になりませんでした。
時折「ブーン」とうなることはあるのですが頻度も少なく、多くの人にとっては問題になることはないと思われます。

感想

自室にはPCが3台もありますし、他にもオーディオ機器などの家電製品が多いことから冷蔵庫を置くことには消費電力や排熱の面から躊躇しておりました。

しかし実際には消費電力・排熱ともに問題になったことはありません。
6口タップに接続して使っておりますが、PCやオーディオの他にクーラーを入れてもブレーカーが落ちることはありませんし、本体そのものが熱くなることもありません。いつ本体を触っても熱を感じることはありませんので、これを置いたからといって部屋の温度が大きく変わることはなさそうです。

要するに購入する前と比べて何かが制限されたと感じたことはなく、逆に冷たい飲み物をいつでも楽しめるようになったので、買って正解だったと思います。

肝心のコーヒーメーカーの使用では、カフェラテなどのメニューを楽しむために使う牛乳がいつでも取り出せるようになったのが素晴らしいです。
最初はメーカーが用意しているコーヒーメーカー用の保冷機能が付いたものを使用することも考えたのですが、値段が非常に高いわりにあくまでも保冷なので結局は冷蔵庫で冷やしてから使わなくてはならないため、使い勝手が悪そうだったのでやめたのです。
結果的にはやめて正解でした。それに冷蔵庫なら牛乳以外の飲み物や食べ物にも使えますしね。

また、私は自室用に購入しましたが、小さい事務所などに置いても良いかと思います。
本体デザインや収納力を見ても、仕事場で使うのにも問題はないでしょう。

あとは耐用年数がどのくらいなのかが気になります。
が、こればっかりは使ってみないとわからないでしょうから、あまり気にせずに使っていきたいと思います。

一年以上使ってみての感想

こちらの小型冷蔵庫を使い始めて一年以上が経過しました。

故障もありませんし、冷却機能や音についても変化はありません。
変わらずよく冷えて静かですし、デザインもシンプルなので飽きません。

容量についてですが、購入前は45Lは少し大きいかなと思っていたのですが、実際に使い始めてみると便利なので色々なものを入れますし、このくらいの容量がベストだったと今は思います。
本体の大きさも生活する上で邪魔に感じることはほとんどなかったですし価格もそれほど高くはありません。個人的には6畳の部屋に置く冷蔵庫としては、コレがベストな選択ではないかと思っております。